【後編】盗まれた財布はいずこへ!?真相を知った数年後…

キャバクラ

財布を紛失し、かなりのダメージを喰らった私。ショック!不便!手続きめんどう!一時はHPが2くらいしかありませんでした。それでも少しづつ回復し、そんなことも忘れかけていた数年後…意外なタイミングで真相に近づいたのです。財布が戻ってくることは叶いませんでしたが、長年の疑問が解決したのでまぁ良かった…かな。

泣き寝入りした直後の私達

【前編】盗まれた財布はいずこへ!?真相を知った数年後…はこちらです!

ヤンちゃんは、テレビを買うためにプチ貯金をしていたらしいです。日払いした給料を財布に貯めてたんですって。

それがまるごと無くなったもんだから、しきりに「悔しい!」と嘆いておりました。

が!仲良しのお客に愚痴ったところ、テレビを買ってもらったそうな。なんだかんだ一件落着✫

一方私は、財布ごと無くしたためちょっと大変でした。

まず、財布をプレゼントしてくれたお客に事情を話して謝罪。

続いて、カードやら免許証やらの再発行手続き…免許証の再発行は最高にめんどくさかった!もう二度と持ち歩かん!(ペーパーです✫)

その後、しばらくは化粧ポーチにお金を入れて過ごしておりました。コンビニのレジで化粧ポーチを出す姿は、さぞかしシュールだったに違いない。

よほど哀れに見えたのでしょうか?同情したお店の社長が、無くしたものと似たデザインの財布をプレゼントしてくれました!なんて良い人だ…

というわけで、財布が無い不便な生活から脱出。

余談ですが、近ごろは財布が無くても困らなくなりましたね!現在愛用中の財布は、お賽銭&おみくじ代入れるくらいしか出番がありませんwキャッシュレス時代に万歳。

1~2年後

元同じお店だった女の子、テンネンちゃんと飲んだときのこと。

久しぶりの再開は、昔話に花が咲きます。

そこでふと思い出したのです。

みんな仲良しで平和なお店だったんですが、連続して盗難事件が!

最初の被害者がテンネンちゃでした。

冬が近づいたころ、おニューのブーツで出勤。

テンネン「かわいいでしょ~!お気に入りなんだ♪」

そんな会話から数日たったある日の閉店後、フィッティングが何やら騒がしい…

なんと、おニューのブーツが無いという!!

残っているメンバーであちこち探しましたが、結局出てこなかった…もしかして、誰かが間違えて履いて帰ったんじゃないか?ということで解散になったのです。

その後はバタバタしていたので忘れておりました。

そしてしばらくたったある日…

2人目の被害者はジョウちゃん。

お店で履く私物のヒールが無くなった!ということで、みんなで探したが見つからず…

また靴かよ!

その日はお店のレンタル靴でしのぐことに。

その後はバタバタしていて(略

そんな事件を思い出し、無礼講で話を振ってみました。

ウマイ「あんな平和な店で、連続で靴無くなる事件あったよねぇ…謎すぎるんだけど…」

テンネン「あぁ!懐かしい!実は犯人分かったんですよ。何しろ履いて出勤してきましたからねw

ウマイ「マジかよ!やっぱり盗難だったの?で、誰が犯人だったの?」

テンネン「う~ん…あの時、本人とじっくり話し合ったんです。なんでこんなことしたのか?人のもの盗むとか絶対やっちゃいけない、とか。本人もすごく反省してくれたので、このことは誰にも言わないって約束したんです。だから言いません!」

お、大人すぎる!普段は天然なのに!ゲスな質問スマン…

本人がそう言うならもうこの話はやめておこう…そう思ったのでした。

さらに1~2年後

靴盗難事件・2人目の被害者であるジョウちゃんと、久しぶりに会ったときのことです。

近況報告や恋愛話など、ガールズトークに花が咲きます。

そして、私のイケナイ好奇心がまたまた芽生え…

靴盗難事件について話を振ってみました。

ジョウ「あぁ、あれ、犯人分かりましたよ。何しろ普通に履いてきましたからね!バカだからw」

ウマイ「マジかよ!(あれ…この流れ…薄々気付いてたけど、テンネンちゃんのブーツパクったやつと同一人物??)」

で、誰なの?

ジョウ「ヤンちゃんです

えぇぇぇぇぇぇ!!あのみんなから愛されていたヤンちゃん???

信じられない…

ちょっと待って!そういや私も財布無くなったとき、ヤンちゃんと一緒だった!ま、まさか!?

点と点が繋がった気がする。

ジョウ「ウマイさんの財布無くなったって聞いたとき、正直あいつだなって思いましたよ。だっておかしいじゃないですか?ウマイさんは財布無くなったのに、あのこは万札だけ無くなったって…不自然すぎる!まぁ証拠はありませんけど…間違いなく手癖は悪いですよ。」

数年ごしにショック!!

問い詰めようにも、ヤンちゃんはその頃とっくにお店辞めてたんですけどね。

もう一つの事件

さらに時は流れ…

お店のメンバーも変われば、私の環境もガラリと変わり…

お昼の仕事をはじめた頃の話です。夜の出勤は週1くらいでしたかね。

久しぶりに出勤すると…

新しいこが入店しておりました。若くして×1子持ちのバツちゃん。もはや”いくつ年下”とかいう次元を越え、お母さんが私とタメだって話。衝撃!

それよりも気になったのが、なぜに私のドレスを着ているの?

手持ちのドレスが被ったのか?もしくは、お店のレンタル用ドレスと間違えた?

偶然同じドレスだとすれば、私のドレスはハンガーにかかっているはず…

うん、やっぱ無いよね。そしてサイズが全然合ってねぇぇぇ。なぜそれをチョイスした??

とにかく、レンタル用のドレスと勘違いしたということで間違いないであろう。

本人に直接話そうかとも考えましたが、何しろ初対面。母親とタメのお局が下手に絡み、辞めるなんて言い出されたらマズい…

ってわけで、店長に任せました。

ウマイ「多分レンタルドレスと勘違いしてるから、さりげなく話しといて!もし着たいんだったら着てもらってても全然構わないけどさ✫」

私のお古で良ければ、むしろプレゼントしても構わないのですが。無断で使われるのはなんかモヤっとするわけですよ。あと、サイズが合ってねぇ…

んで次の週、未だに同じドレス着とるぅぅぅぅ(サイズ…)

店長頼むよ…

店長「いや実は…ドレスの話したんですが…『これは私のドレスです』ってはっきり言われたんですけど」

へ?

頭混乱。

あれ?私何か重大な勘違いしてた?あのドレスって私のじゃないの?え?買ったよね?私!楽天で買ったよね?(購入履歴にちゃんと残ってました)

グルグル頭がよぎりましたが、たかがドレスで話し合いする気にもならず、放置することにしたのです。

これがいけなかった…かも。

この後、店長の財布から1万円が消えた事件発生。状況的に、バツちゃんしか考えられないという…

別の女の子がちょい置きしていた、ハイブランドの髪留めが紛失。状況的に、バツちゃんしか考えられないという…

どちらもあくまで”疑い”でしかないので、何も言えなかったようですが…

最初の時点で、しっかり話をしていれば防げたのでしょうか?ヤンちゃんのケースを考えると無駄かな?

状況が違うとはいえ、持ち主の目の前で堂々と装備するという共通点が興味深いですね。

その後、会うたびに例のドレスを装備していたバツちゃん。その確率は…

100%であった。サイズ合ってねぇぇ!

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